算数が苦手なお子様にお困りの方
算数が苦手な子は
小学1年生の範囲を
しっかりと理解することが大切なんです。
この先何十年間と悩み続けないためにも
1分だけお時間ください!
なぜ算数が苦手になって
しまうのかというと
この理由はとっても簡単で・・・
我が子をなんとかしたいと思っているのに
こんな想いを抱えながら
毎日悶々と過ごしていませんか?
正しい教え方と正しい学習内容
ではないからです!
算数が苦手な子が
に変わります!
「算数って楽しい」
算数の勉強をすれば!
で
算数苦手が算数楽しい!に変わる
つのポイント
の
6
1
算数の教え方がわかる
「算数が苦手な我が子をどうにかしてあげたい!」そう思う熱心な保護者がよくやる間違った教え方。それは「暗記」です。
たしかに暗記も算数を理解するのに必要な過程の1つですので、全く効果がないというわけではありませんが、算数が苦手な子ほど式の意味を考えたり、理解をしたりするための”経験”が必要となります。
a socca!は、1つ1つの問題にお子様への具体的な「声のかけ方」や「教え方の手順」を記載していますので、もう教え方に悩む必要はありません。
数の概念とは、小学1年生の初めに習う算数の土台である大切な部分です。
算数の土台である数の概念がぐらぐらな未完成状態なのに、上へ上へ知識を積み上げようとしても重ねていくことができません。
a socca!は、教材を進めていくだけで数の概念が理解できるように組み立てられているので、自然と算数の土台が固まっていくのです。
2
算数の土台である
”数の概念”に特化
3
遊びながら算数が学べる
a socca!は、教具や指先を使って遊びながら算数を学んでいきます。
遊びながらもしっかりと苦手が克服できるように、算数のプロ・教育のプロ・教材作成のプロたちの専門的な目線から緻密に計算されて作られています。
遊びを繰り返すうちに今までできなかった問題が「あ、そっか!」と繋がる瞬間が出てくるはずです。苦痛だった算数の勉強時間が親子の楽しいコミュニケーションの時間へと変わっていきます。
4
勉強時間は1回5分
算数が苦手なお子様が、30分も1時間も勉強することは難しいもの。
a socca!は、1回たったの5分でできます。学校から帰ってきた後、宿題前、夕食後、家族みんなでおでかけする前など、ちょっとの隙間時間で手軽に行えます。
毎日やらなくても大丈夫です。お子様に合わせたタイミングで実践してみてください。
5
お子様の理解度に合った内容
をピンポイントに勉強できる
学習の前に、お子様の算数への理解度を調べるチェックシートを用意しています。
このチェックシートをもとに、お子様がどの内容を進めていいかが明確にわかります。
お子様の理解度に合った内容をお子様のペースで進めていくことで、無理なく着実に成長していくことができるのです。
6
サブスク・冊子2つの勉強方法
から選べる
a socca!は、ご家庭の学習状況に合わせて「サブスク」と「冊子」の2つの勉強方法をご用意。
「サブスク」は、毎月配信される動画とプリント式のドリルがあり、豊富な内容となっています。文章だけでは伝えきれない細かな教え方のニュアンスもしっかりお伝えしています。
「冊子」は、数の概念に特化しているので、冊子に沿って学習していけば、算数の土台をしっかり固めることができる内容です。
どちらで勉強しても、楽しく算数の苦手を克服することができるのでご安心ください。
私たちは
こんな親子をたくさん見てきました。
小学1年生の1番始めに勉強する算数の土台である「数の概念」につまずく
カリキュラムが決まっている学校の授業からどんどん取り残されていく
算数の宿題が解けない、テストの点数も良くない我が子をどうにかしようと必死に教えるがまったく成果が出ない
お子様は算数の苦手意識から自信を無くし保護者は子どもの将来に不安を抱え続ける
算数の話になると親子喧嘩や夫婦喧嘩になり家庭の雰囲気もどんどん悪くなる
結局なにも問題解決しないまま不安な毎日を過ごす
こんな風に悩み続ける親子が
少しでも減り
算数を学ぶ時間が楽しく
そして豊かになることを目指して
をつくりました!
感動的なこの瞬間を
親子で体感してみませんか?
算数が楽しく解けるようになる
で
つのサイクル
5
基礎力チェック
お子様の算数の基礎力をチェックしてこれから学習していく内容を決定していきます。
算数の土台をつくる
算数の理解に必要な経験を遊びながら学んでいき算数の土台をしっかりとつくります。
問題への橋渡し
遊びの中で積み上げた経験と数字や記号で表現された問題を繋ぎ合わせて理解を深め実際の問題が解けるように準備していきます。
問題を解く
実際に問題を解いていきます。
学校で出題されている問題に合わせて設計されているため自然と学校の宿題も解けるようになります。
学習の活用
これまで学んできたことを活用してワンステップ上の応用問題を解いていきます。
この段階までくると学んだことを使いこなせるようになります。
を実践した方から
たくさんのご好評をいただいております
教え方がイメージしやすい
保護者Aさん
動画の中で、 実際に子どもとやりとりする場面があったので、どういう風に呼びかければいいのか、子どもに対してどう反応したらいいかがイメージしやすかったです。
遊びを難しくしたり、簡単にしたりする微調整のやり方も案内があったので、 自分の子どもに合わせて進めることができました!
子どもが嫌がらなかった!
保護者Cさん
今まで算数を勉強することを嫌がっていたのに、
asocca!の教材は、 簡単すぎず難しすぎず、 また問題数もちょうど良かったので、嫌がらずに取り組んでくれました。びっくりです!
子どもにとってストレスを感じにくいレベルだったのかな?と感じています。
教材の色味がよくて子どもが気に入ってます♪
子どもの頭の中が見えた!
保護者Bさん
「なんで算数の宿題が解けないんだろう・・・」と
思っていました。
a socca! は、 子どもが算数を理解していくための過程や構造が誰でも理解できるように言語化されていて、保護者がどうやって教えればいいか明確で良かったです!
さっそくママ友におすすめしたいです。
親が学べる教材ははじめて
保護者Dさん
学習を始める前、「なんのためにこの単元を取り組まなきゃいけないのか、どうやって教えるのか、どう算数を理解していくのか」 などをしっかりと理解することができます。
親が理解したうえで子どもに教えるので、声をかけやすかったです。
親が勉強できる教材にはじめて出会いました!
算数の大切なポイントがわかった
保護者Eさん
算数を一緒に勉強する時、 何からはじめてどうやって教えればいいかわかりませんでした。
a socca!の教材では、どこが算数を理解するために大切なポイントなのか、どのように教えればいいのかわかりやすく説明されています。
大人の私も勉強になりました!
Q&A
いつ、どのようなタイミングで勉強すればいいですか?
Q1
A1
隙間時間や、宿題に取り掛かる前のタイミングがおすすめです。a socca!で算数遊びをした後に、そのまま宿題をするルーティーンになるといいリズムができます。
「算数の勉強をしよう!」と言うとどうしても嫌がってしまいます。
どうやって声をかければいいですか?
Q2
A2
「おはじきで遊ぼ!」などと言って、にっこり笑顔で話しかけてみましょう。a socca!をする時は、ママが嬉しそうであるという状態を子どもの脳に刷り込ませるのが大切です。
算数遊びの最中も、「すごいね!」「さすが!」などと声を掛けることで、「算数遊び=ママとの楽しく達成感を感じられる時間」になっていき、子どもが自然と算数をやりたくなっていきます。
毎日やらないと意味ないですか?
Q3
A3
毎日やらなくてもOKです。
お子様が取り組みやすい形で取り組んでください。
毎日、同じタイミングで同じことに取り組んだ方がいいお子様や不定期に別のことをした方がやる気がアップするお子様など、子どもによって趣向がそれぞれだと思います。お子様の状況に合わせることがベストです。
遊びながら算数を学ぶとはどういうことですか?
Q4
A4
心が動き感情が結びつくと、記憶力が強くなります。
例えばですが、親子で公園に出かけて、みんなで楽しく
かくれんぼをした時。まだ数がうまく唱えられなかった子どもが、ママと一緒に何度も「いち、にい、さん・・」と言い、夢中になっていたら急に数が唱えられるようになった!ということはよくあることです。
楽しく遊ぶと心が動くため、学びの上での記憶力に繋がります。「遊びながら学ぶ」ことは、大切なのです。
参考:認知と情動の神経心理学|岩田誠監修
ナツメ社「プロが教える脳のすべてがわかる本」|2011年初版発行
教材が子どもに合わなかった場合、解約はできますか?
Q5
A5
いつでも解約することが可能です。
ただ、月途中でも日割りの返金はなく一ヵ月分をいただきますので、ご了承ください。
私たちは、放課後等デイサービスの運営者と教材制作の経験者が
共同で教材制作しており、大学教授に指導をいただきながら教材開発を行っています。
我々の運営する放課後等デイサービスに来る子ども達は、重度の知的障がいを伴う子どもから、通常級に通いながらも学習を苦手に感じている子どもまで様々な子がいます。
そういった子ども達に対して学校の宿題サポートやその子に適した補助教材などを提供しながら一人ひとりの子どもにあった指導に努めています。
しかしながら、学習してきたことを日常的に使えないこの状況にもどかしさを感じていました。
3×4の答えは言えたとしても日常の場面でそれを生かすことはできません。
また、計算の仕方を教えても別の計算を習うとすぐに混乱して間違いが多発する状況でした。
どうすれば学んだことを活かせるのかと悩み、大学教授に指導をしていただきながら教材の制作を開始しました。
教授からの指導をいただく中で気がついたことが、子ども達は計算のやり方だけ覚え表面上の手続きだけで解いていたということ。
そのため、表面上の形を覚えるのではなく、算数の土台からしっかりと固めていく教材内容にしました。
また、教え方がわからないと保護者の方から相談されることが多かったため算数が苦手な我が子に対してどのように声を掛け教えていくのか明確に記載することにしました。
保護者が子ども達が成長することに喜びを感じ、子ども達が「わかる!使える!」を経験できるようになってその子らしい人生を生きていけるように。
そんな想いを込めて制作いたしました。
制作関係者
教材に関する指導・協力
神戸大学大学院 人間発達環境学研究科
岡部恭幸 教授
経歴
神戸大学附属幼稚園・小学校園長も歴任。
実績
算数・数学の教材や授業を通して獲得される認識の構造やその過程についての研究とそれに基づく教育内容や方法開発に取り組んでいる。現場での実践を重視し、学校現場や教育委員会などの協同研究にも積極的に参加。全国各地の学校において授業改善に大きく貢献してきた。
共著:『算数科教育法』(ミネルヴァ書房 )
『小学校指導法算数』(玉川大学出版部)他多数。
教材制作者
株式会社 cheriment取締役
松木 ゆう子
経歴
神戸大学発達科学部卒業。株式会社ベネッセコーポレーションで数学教材編集の責任者就任。フェアトレードNGOの立ち上げを行う。
インドネシア低所得層向けへの教育プロジェクトで最優秀賞を受賞。
年子の二人の娘の出産を機に、2019年 独立。
株式会社Virtuous circleと共にa socca!制作を開始。
親子キャンプ「きのこのこのこキャンプ」主宰。
コメント
会社員時代に教材編集に携わりながら、教育に関わる勉強会や本を読み漁り、子育ての理想イメージを抱いていました。
しかし、実際に自分が母親になり、特に二人目が生まれてからは、パニックになるほど子育ての大変さを実感しました。保育園から30分で帰れるはずの道を、何度も道に寝転がって癇癪をおこす娘と格闘しながら2時間かけて帰った時には、家についた途端に自分が泣き崩れてしまったこともありました。
その傍ら、岡部教授からご指導をいただいて前職の経験も生かしながら算数教材制作に取り組んでいました。「すべての子には成長のポイントが必ずある」というお話に感動し、放課後等デイサービスの指導者や子どもたち、自分の子どもと共に、教材を制作してきました。
人と比べない、でも諦めない。一人ひとりの成長を喜びながら実践を積み重ねる中で、自分自身も子どもへの眼差しが変化していきました。
子育ては「次の一歩」を考え続ける旅のようなもの。この旅そのものを親子で一緒に楽しみませんか?